2012年06月23日

高知沖ノ島遠征 2012

ナカさん、トミさん、ジョスエ、タケウチ、ネコタと僕の6人とで高知沖ノ島へ!

ルアーでGT、カンパチ、なんでも来い狙いで!


6月23日

皆でワイワイやろうと6人でムロバエへ!
流石に狭いが、仲間内なので、お構いなしにルアーを投げる。

プラグからジグに変更すると、モーニングサービスはモンツキ入れ食いぴかぴか(新しい)
ダブルヒットで喜んでると、
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トリプル目も上がってるって感じ。

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このモンツキを礁上料理人タケウチが捌いてくれて
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刺身で乾杯ビール
白子を刺身にしてくれたのですが、究極に美味しかった^^
食あたりが怖かったけどw

この後はシイラがたまに反応する程度でした。
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ナカさんは生きアジを小笠原タックルで泳がせて、ヒット!
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魚が小さく見えるのは、ナカさんの身長が190程だからか・・・。
良型のイトヒキアジです^^
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この後、夕釣りのため三ノ瀬に移動しますが、反応なし。
僕は一人で渡礁し、雨で体温が奪われる中、Tシャツ1枚できた後悔とともに寒さと戦ってましたwww

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焼きそばを食って必死に体温を上げてるところ、盗撮され1日目終了。
沖ノ島の天候は高知県と違うってことを学習しました。


6月24日


この日は二人一組になり、僕は後輩ネコタと一緒に白岩へ。

僕は学習してちゃんとカッパを持っていきましたが、大雨で心ボキボキ。

ただ後輩ネコタは、「沖ノ島でルアー投げるの楽しいっす!」とずっとルアーを投げている。


純粋に楽しんでいる人が動かすルアーは、魚も魅力を感じるんだろう。
正直言って小難しいアクションをしていないのだけど、ほとんどの魚がネコタに集中する。

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ネコタ先生と呼ばないとあかんな〜と言いつつ投げていると、またもやネコタにデカイのが来たらしい。
魚種は不明だが、ファーストランの途中でバレタそうだ。
シイラとはパワーが全然違ったそうだ。

その直後、僕にもオシアポッピングベイト150Fで連続ポッピングしてたらクソデカイ水柱が上がった。
雨と風で何も見えなかったので、魚種不明でした。

その後は反応なく、風裏へ磯替えしましたが全然反応なしで終了となりました。


後輩と釣りをしてみて、当たり前のことだけど投げ続けることが大事なんだと実感・・・。


2012年05月01日

GW鹿児島遠征〜宇治群島

宇治群島に行きたくて、いちき串木野市に滞在するも、天候が悪くなかなか出船できない。

基本ビジネスホテルでガッツリ寝て、釣具屋探す程度。

暇暇暇な時間を過ごす。

お祭りなんかも朝一番から参加ww
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期待以上の盛大なお祭り^^
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カンパチ、ヒラメなどの掴み取りも☆
魚影濃くて、子供達が羨ましい。
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5月1日

で、、、かなり暇な時間も終わり、ようやく出船できることに^^
早く行きたい僕らの宿は、豪華客船サザンクロスぴかぴか(新しい)

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出船してもシケ気味なので、4時間ほどかけて宇治に到着!

爆風の中、フカセもルアーも撃沈。

雨も10mmを超え・・・

釣れるのは・・・

アカハタのみ。。。


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そして、、、
雨風に心が折れそうになりつつ、来たからにはと修行のごとく釣りをしていましたが、船頭の海況判断により回収となりました。

携帯の電波が届かない磯で、修行を止めるよう言ってくれた船頭。
正直、助かりましたwww



5月3〜4日

丸一日休養し、天気も回復してきた!
先輩まこっさん、りゅうさん、もっくさんと合流。

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再び、このかっちょええ船に乗り込む。
(写真は帰港後)

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天気がよくなってきたといえども、まだ荒れ気味。

3時間ほど乗った後、磯付けが始まるが、、、

強烈に磯に押し付けるため、排ガスが船内に充満する・・・。

揺れとこの臭いに耐え切れず、吐き気が限界を超えてしまった。

宇治群島の常連さん達も同様なのか、皆が一斉に船外に出ようとする。

出口は殺到し、奥の方の部屋で寝ていた僕らは出られない。

前も後ろも詰まってきて狭い通路でまったく動けない。ゲロはもう喉からじわじわと噴火寸前。


選択肢は4つ・・・。

1、前にゲロる
知らんおっちゃんにぶっかける。ゴアテックスのええ防寒着やから、防ゲロ効果も高いし許してくれるかも。

2、後ろにゲロる
先輩モックさんにかかる。まあ無難か・・・。

3、横にゲロる
先輩まこっさんにかかる。マジ切れされるけど、着替え持ってきてそう。

4、飲み込む
自分の分身だとしても嫌。


選択肢を吟味し、平和的に解決した後、無事に渡礁
手(チョキ)

僕と友人ナベ・ジョスエとで乗りました。

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やっとまともに釣りができると意気込んで、釣りをするが・・・。

撃沈。

ジョスエが口太一匹だけ。。。
ここじゃ40センチのグレなんて餌取りのごとく飽きるほど釣れる予定なのだが。(前情報)
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僕は・・・
魚ならなんでも写真とるほど魚に飢えてます・・・。
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もう船頭が見回り時に昼間は寝てくださいと言われる始末。

僕らは明るい時間は捨てて、寝酒に乾杯
ビール
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そして夕方頃から準備をし、夜釣りスタート!

餌も獲られないまま、電気ウキをただただ見つめる時間が過ぎ去っていき、


午前2時ごろ、
ボイルも余るのも勿体無いので手で掴んでジャンジャン巻いていくと

僕のウキがじわじわと沈む。
根がかりでもしたのかなと軽く竿を立てると、、、
いきなり何かに竿をのされてしまうエゲツナイ突込み。
こっちはロッドは遠投4号、リールはソルティガ、道糸ナイロン8号、ハリスフロロ8号なはずだが・・・。
全力で竿を起こそうとしても、大島4号遠投がおそろしく曲がるだけで立たせることが出来ない。
体勢も維持できず、成すがままに根に持っていかれ、根に擦れている感触が伝わってくる。
何箇所も根に引っかかっていくのがわかる。
ベールフリーにして神様に祈ってみるが、祈り届かず電気ウキがぷか〜っと浮かんできた。

もう完敗。

釣れていない以上、魚種はわからないが僕は巨大尾長だと思っている。
夏だったらタマミ等の魚の可能性もあるが、この時期は尾長がほとんどだということ。

尾長を正直舐めていた。
宇治群島で夜尾長狙いに大島4号遠投で来たのが、そもそも間違いだったと。


初めて体験した引きにショックを受けながら、先ほどと同じように足元ギリギリ、シモリ周りに1ヒロで釣りをしていく。
ナベとジョウセが僕の様子をちょうど見に来たとき、またもやジワーっとウキが入っていく。

今度は負けまいと思いっきりフッキングしたら、モワっと浮いてきたヤツは1m程で流線型、月明かりでは青っぽく見えた。
シモリから自分から離れてくれたので獲れると思った瞬間、ソルティガのドラグがありえない速さで出て行く。
結構締めこんでいるのにジャージャー出て、途中の根でラインを擦りながらも止まらない。
気付いたとき、50m先で電気ウキが浮かんでいた。

またもや完敗。

もうどうしようもない。
宇治群島にお前みたいなへなちょこ野郎に釣られてたまるかと言われているようだった。


結局、これにて終了。
この釣行ではほとんど魚は釣れていないが、尾長釣りをするなら日本で一番と言われている理由がほんの少しわかった。

この完膚なき程悔しい思いをさせてくれた魚をいつか釣ってみたい。

とりあえず遠くない将来、またヤラレに行こう。


2012年04月29日

GW鹿児島遠征〜上甑島

GWにナベとジョスエと鹿児島に行ってきました!

今回は6日間の滞在で可能な限り宇治群島に行くというプラン。

しかし、、、

とりあえずここまで来るものの・・・
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強風波浪のため、宇治群島行きサザンクロスの欠航が決定。

サザンクロス船長さんに紹介してもらった蝶栄丸さんにお世話になり、上甑島へ!

いちき串木野市にある豪華客船・蝶栄丸にて5時間の宿泊後、いざ出航!

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渡礁したのは、こんな感じの水道。
釣り場は激浅激流ポイント。
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あ〜またしても浅すぎて釣れる気がしない。

朝一番から心折られた・・・。

と思いつつ、撃投レベルをシモリのスキマに落としこんでシャクっとると、、、



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スジアラ63センチのモーニングサービスわーい(嬉しい顔)
やっぱここも九州ポテンシャル持ってた。

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根に張り付かれて、ズタボロ100lb・・・。


この後、ルアーを投げ続けるが、何もなく。

皆でフカセをしてると、、、ジョスエが何かにブチ切られる。

シモリが多いので2号竿でも厳しそう。


ナベは剛弓ヒラマサ4.5号に切り替え、激流にのせて沖に流すと、、、

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ゴリ巻きであっけなく上がってきたのは、、

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ヒレピン美人なマダイ52センチexclamation×2

これ以外は、、、餌が盗られることもほとんどなく、終了。

事前情報通り、海水温の変動が大きく、喰いはイマイチなよう。
クロは船全体でほとんど釣れてなかった。
またハイシーズンに来てみたい。

帰港後、蝶栄丸さんの女将さんに町案内してもらう。
国内最長の市名をもつ「いちき串木野市」は、インターネットより地元ネットの方がよっぽど頼りになるようで、GWの真っ只中、宿も急遽手配してくれた。

魚を料理してくれる店も探してくれて、

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結婚式の2次会で貸切に近い中、幸せムードたっぷりで魚を堪能。

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次の日は激荒れのため、どこの渡船屋も欠航。
そのため明日は観光日。

この日は腹いっぱい食べて飲んで、近くの宿で爆睡する。

そして明後日は宇治群島!!!

ガチンコ遠征も最高だけど、行き当たりばったり鹿児島のんびり遠征もまたプライスレスでした。

2012年01月07日

微妙でもプライスレス

年が明けてすぐ、中五島に遠征に行った。

事前情報では40〜50センチのグレが尾長交じりでクーラーボックスがいっぱいになるとの事。

期待に胸を膨らませつつ、

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些細なことは気にせず、呼子へ向かう!

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高速降りてすぐのなかはら釣具店で、オキアミと釣り用品を買い込む。

カゴ用品については関西で何も買わなきゃ良かったと思うほどの品揃え。
本州でカゴというと邪道みたいな雰囲気があるが、ここ九州では確立された釣りだということがはっきりとわかった。

そして、せいりょうさんにお世話になり、
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フカセ組みと別れ、
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僕らはとりあえずルアーポイントへ!
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荒れてくるので短時間勝負!

が、、、何も釣れん。。。


京都、愛知から来た僕らを気遣って、船頭が船でのヒラスズキランガンを提案してくれた。

少しだけといいつつも、サラシを何個もまわってくれたがノーバイト・・・。

これで素直にルアーを諦め、夜釣りクロポイントに移動する。

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めちゃくちゃ浅い・・・。
こんなとこでグレがいるのかと思うほど。

ただ激流。
その激流が数分毎に向きが変わる。
写真を見る限り、穏やかそうに見えるが、落ちたら水深1mのとこで死んでしまいそうな海。

一瞬、潮が止まるとこを探して魚を釣るんだろう。

ただただ変化が早い。

こんなフカセ初めてで、要領が掴めない。

そんな中、ガツが良型50センチ弱の尾長をキャッチ!
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時合い突入か・・・と思われたが、幾時間も反応はなく。

極寒のため、ヒラスズキ釣りで濡らしてしまった磯ブーツが凍りそう・・・。

ファイヤーしながら皆でウトウトしてたら、
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回収時間まで残り数時間に。

夜明け前、ちょっと釣り方がわかってきて釣れだすもタイムアップ。

僕の釣果は、、、
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40ちょっとの尾長。
45程の口太。
巨大おっさん。

やはり遠征は難しい。
この日、急激に水温下がって釣果悪いといえども、常連さん達は2桁は釣っていた。。。

海が違うと魚が同じでも習性が変わってくる。この違いを楽しめただけでもプライスレスだった。

そしてGWもプライスレスを求めて、離島へ!
現実を知るまでが一番楽しいですね^^多分www

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追伸
りゅうさんの写真少なかったので、追加しときます
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2011年09月23日

九州遠征 ヒラヒラ祭り

シルバーウィーク後半、ジョスエとシャアと遠征を計画する。
しかし頻発する台風で大シケのため、どこの渡船屋も前日まで予約は受け付けられないとの事。

そして出発当日に電話した結果、
九州生月の渡船屋さんは、まだ出船できる時間はわからないが、海況が落ち着き次第出船してくれるらしい。
時間は少ないかもしれないが、釣りができる安心感は大きい。

今回は2年前にお世話になった生月の渡船屋さんで釣りをすることになった。

22日に合流し、皆で九州に向かう。

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渡船屋さんに到着し、朝から釣りできるみたいで5時出船!
渡礁したのは2年前と同じ磯。

こんな感じの磯。
とても大きい島でランガンできる。
ヒラスズキの超1級磯の反面、とても浅い。
ジグは数秒もしない内に着底する程。

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まずヒラスズキから狙ってみる。

朝からバコバコ (^お^)

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ん〜、いくらでも釣れる感じ。


そんな中、ジョスエが青物を狙ってみると、すぐにヒラゴ65センチをキャッチ!

ベイトサイズが小さく、小さいルアーでしか反応しない模様。

皆でオシペン115SSでキャストしてみると・・・



入れ喰いぴかぴか(新しい)



オシペン115SSの全力巻きで水面転がしてくると、ドカっ・・・ドカッ・・・ドーんって感じ。

止めると見切られる。フックアップ率かなり悪いのだけど、魚が多いのでお構いなし。

気がつけば、釣り開始3時間でタイドプールは血の海に!!

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ヒラゴは全部65センチ位。

満たされた僕らは、ヒラゴがボイルしている最中に贅沢な乾杯ビール

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日が昇ってもボイル継続中。
5〜8センチくらいの小魚を追っかけまわしてる。

見切られることが多くなったが、10投したらチェイス1回ある程。

なので真昼間でも釣れ続けました。
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1度メーター近いやつも掛けましたが、激浅ポイントだったので瞬殺されました・・・。
どう頑張っても僕には無理でした。

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ランガンしたら、魚を担いでクーラーに戻る。

この日、6時から釣りして、12時まで休憩はビールだけ。
水分補給もするのを忘れていた程。
釣れすぎは嬉しいが、体力の消耗が半端ない。

ヒラゴがボイルして釣れるのわかってるのに、日陰で爆睡してる二人。
半身が日に当たってるとこからして、結構寝てると思われる。

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しかも上から見ると追っかけまわしてるのが見えてます〜とか言ってるし。。。
もったいない。
漢な青物師がおったら怒られる(笑)


起きて再開すると、やっぱりヒラゴ、ヒラスズキ釣れる。

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そして納竿間際、皆ラスト1本釣り、あとは僕だけ・・・。
って時に一回り大きいのがヒット!

ジョスエがムービー撮ってくれてました^^


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ルアーパックリ咥えたヒラス!!
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今日一番のヒラス75センチでした!


これにて納竿。

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帰港後に皆で記念撮影しました。

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この魚達で持ってきたイグルー(100L超)満タンあせあせ(飛び散る汗)

次の日も釣りをするとなると、クーラーもう1つ買わなければならない。
それに加えて、1日中ファイトの連続で腕と体力は限界に近い。

2日間釣りをする予定でしたが、この釣果に全員が満足しきっており、この日だけで遠征は終了としました。

やっぱ遠征は最高です!

2011年08月13日

釣果はなくともプライスレス〜沖ノ島釣行

友人Jと後輩カバマルと共に高知県沖ノ島に行ってきました!
 

きっきさんに下道を案内してもらったおかげで名神吹田〜宝塚間の渋滞も回避。
感謝×2わーい(嬉しい顔)

 
おかげで予定より早く到着!
出船まで、きっきさんかずやんさんMOKIさんと一緒に釣りセンターで乾杯するビール

熱い話を聞かせて頂き、テンションMAXでいざ出船グッド(上向き矢印)

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そして、、、
到着したのはこんな磯!!

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流れたら、めちゃくちゃ面白そう。

ポッピングベイト150Fで探ってみると、、、

早速、本命ゲットあせあせ(飛び散る汗)
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潮も緩く、釣れるのは本命ばかり・・・。

南国らしいGTやカンパチ等の外道が遊んでくれる気配がないので、日陰で乾杯ビール

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暑い中、誰かが投げ続けるが、反応は全くない・・・。

しかしこの磯の終了間際13時にビッグチャンス!!!

片付け中に足元で湧き出した!

すぐさま友人Jがキャストし、ダツがヒットexclamation×2

ダツか・・・と思ってると、、、

ヒットしている小さめのダツにデカンパチが付いてきている。

僕が慌ててロッドに付けていたGTポッパー(無名 made in USA)をキャストすると、デカンパチではなく、子分の50〜60センチ級が猛チェイス。
いくらチェイスしてきても、ルアーから常に1センチ程離れており、良くても針を舐めて見切っていく。

友人Jは一度フックアップしたが、唇にかかっているのだろうか。。。
最初の突っ込みでバラシ・・・。

僕はドラドペンシルに変更し、ゆっくり水面下をツイッチしてやると、70センチ級のカンパチが下から激しくアタック。
残念なことにフックアップしなかった。

ベタベタのため、僕から魚も丸見え、魚からもルアーと僕らが丸見え。
アタックしてくるにしても、紙一重でルアーを避ける感じ。
カンパチの方が、一枚も何枚も上手だった。。。

完敗・・・ふらふら


モヤモヤする中、磯泊まりする磯に移動ダッシュ(走り出すさま)

海を見て左はシャロー、右は絶壁。
魚が入ってきそうな面白そうなポイント。

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ルアーを投げてみるが、反応はない。

ここで後輩がウンを呼び込むおまじない
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おまじまいが通じたのか、夕方から魚の気配が出てきて、

デカメッキ(60センチ程)やイトヒキアジがチェイスしてくるようになる。

後輩のルアーがデカメッキに吸い込まれるが、すぐにフックオフ。。。


そうしているうちに辺りは真っ暗に。

次なるターゲットはタマミ手(グー)

持参したイカをブッこむと、30秒でエサがなくなる。

正体はこんなチビ達。

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すぐ餌がなくなるので、めちゃくちゃ大変。
ゆっくりビールを飲みながら、竿が舞い込むのを待つなんて、不可能でした。

ハエや蚊に悩まされ、体ベタベタ、手はもちろんイカ臭い。
携帯の電波は通じないので、泣き言を言うこともできない。

不快感MAXの中、磯寝。

 

何度も目が覚め、長い夜を過ごす。

なんとか清清しい?!朝を迎え、やっとこの磯から脱出することができた。

移動先は去年のったのと同じ磯。
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朝マズメから、グダりすぎの僕ら(笑)

グダリつつも友人Jが魚をコンスタントに釣りはじめる。

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遠近法使ってたとしても、正式和名はカンパチ
羨ましい!

僕はこいつだけ・・・。不味いほうのヤーガラ。
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シオ釣りたい・・・。

そう思っていると

僕の撃投レベル100gにじゃれて来る巨大な茶色い影ぴかぴか(新しい)

隣にいた友人Jも見ており、顔を見合わせる。

「デカンパチ〜」

そう叫び、テンションMAXで投げるけど、チャンスはこれ1回のみ。

遠くの方で巨大なGTが跳ねていたりもしたが射程範囲に入ることなく、タイムアップふらふら

 
 
釣果はボーズでしたが、モンスターサイズのチェイス等あり、沖ノ島のポテンシャルを十分に感じることができましたるんるん
しかも、関西からはそんなに遠くなく日帰りで行ける感じ。
是非リベンジに行ってみたい。
 
それと今回の釣行では、たくさんの熱くて変態なルアーマンの方々と出会うことができ、めちゃくちゃ楽しかったです^^
またどこかのフィールドでお会いできるのを楽しみにしていますexclamation×2
皆さん、ありがとうございました^^

2010年08月16日

沖ノ島遠征

久しぶりの釣行紀になってしまいましたあせあせ(飛び散る汗)

僕の久しぶりの釣りは、、、
前々から友人Jと計画していた遠征。

実は久しぶりなんて嘘ですが(笑)

明石海峡に行けば、魚より人多し。釣れるのはプラグと同じサイズのアジとイワシ。
淡路島に行けば、癒してくれるのは道の駅のタマネギスープだけ。

僕の腕では激戦区で魚は釣れません。。。

釣りをするなら、横の人を気にしなくていい場所で、海に引きずりこんでくれる魚を夢を見ながら釣りをしたい。

そーゆーことで
隠岐に行くか、五島に行くか、高知に行くか悩んだ結果、、、
黒潮の恩恵を受け、シイラやロウニンアジ、その他いろんな魚の可能性がある高知県に決定。

でも、、、
兵庫県に来てからキス1匹しか釣っていない僕の現実的な狙いは、、ゴマサバでしたがぴかぴか(新しい)



社会人二人で行くのも寂しい(&運転しんどい)ので、一度誘いを断られてた後輩シャアを前日に拉致する。
そして三重県人の二人に僕の家(神戸市西区)まで来てもらい、淡路島経由で宿毛に向かう。
申し訳ないほど、役員出勤です手(チョキ)

交通量が多く、六時間の長旅。。。
足摺行くのも九州行くのも大して変わらない。

そして準備をして予約をしていた岡崎渡船に乗り込む。
ルアーマン2人と底物師2人、そして僕ら3人。
夏磯は人が少なくて最高っす。


2日間、釣りをした結果、、、、


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てな感じで皆満足した釣行となりました。

五島に引き続き、この3人で遠征すると外しなし。

次の遠征楽しみにしてます!



途中まで書いて放置スミマセン
遅くなったので省略しました
たらーっ(汗)

2010年03月11日

五島は遠かった・・・。 

3月1日から行く予定だった五島列島。

大荒れで延期。

雨で延期。

雪で延期。

これ以上延期はできないと中止を覚悟する。

10日間待ってやっとこさ釣り、磯泊ができる天気予報晴れ
11日昼から13日昼の2泊3日プランで行くことに。

メンバーは当初の8人から減り、
僕、友人N、ジョスエ、後輩ケーブとカバマルの5人で。

10日夕方、荷物を積み込み、いざ出発手(グー)

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(僕と友人Nのタックル二人分だけで車いっぱいです。)

そして、、、
0時頃、僕らは山口県に入っていた。

九州突入はもうすぐの距離に来て、テンションが急上昇。

ところが・・・
異常事態発生。

トラックがハザードを点けて左車線を埋め尽くす。

看板に表示されているのは
「ユキ 通行止め」


とりあえず山口県下松SAに入ってみる。
電子掲示板をみると、山口〜福岡佐賀間が全部通行止め。。。

ここにきて、九州入りを阻止されるとは。
よく見ると前日の朝から通行止め←確認してなかった・・・。
雪は知っていたが、まさかここまで降っていたとは。。。

しかし
残り400km。12時間で到着すれば問題なし。
下道で平戸まで行こうということにぴかぴか(新しい)

バカな僕らはとりあえず西に向かってみる。

1時間位走ると、本格的な渋滞に巻き込まれ・・・

後、完全に停止。

下道でも通行止めらしい。。。


警察に翻弄され、下道に行ったり、高速に行ったり・・・

でも関門海峡は完全に通行止めになってるので、意味のないこと。




足止めをくらって16時間・・・。
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もう午後5時。
もう一晩足止めかもと諦めかけたとき


規制解除手(チョキ)


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で、、、
なんとか九州入りわーい(嬉しい顔)

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へとへとになりながら、pm9:00あじかに到着。

1時間睡眠をとり、準備をしてブラックヘリオスに乗り込む。

船内でも爆睡。

そして、、、
なんという磯かわからぬまま渡礁手(グー)

放心状態の後輩2人。
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テンション高めのM2の3人。
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みんなはフカセ。
僕はウタセエビを底物タックルに装着し、釣り開始ぴかぴか(新しい)


でも深夜に渡されたので磯の感じもわからず、強風にさらされ潮も激速。
よくわからぬまま、仲良くボーズで朝を迎える。

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ここは古志岐三礁。
写真が本瀬で僕らはヘタの瀬という磯にいるみたいだ。


日が明けてからはルアーに変更。

とりあえず本瀬とヘタの瀬の間の激流の払い出しを狙ってみる。

トップ・・・反応なし。
ミノー・・・泳がず。
ジグ・・・撃投125gで300mラインを出される。

仕方ないので激流を外してやってみるが、水深そこまで深くないのでヤル気が出ず。。。

ケンケン船みたいなのが樽を引っ張っていたので、僕も負けじとオシアペンシル185を300m流してバシャバシャやってみるが反応なし。

風裏といえども強風が回り込み、潮も激流。
どうすればいいのかと心が折れ始めたころ、友人Jがヒラスズキを釣ったとの事。


僕もヒラスズキ狙いに変更する。

実は前回の串本釣行で何度かお会いしたことのある南紀の達人さん(勝手に名称)からヒラスズキ釣りの魅力を語ってもらってから、ヒラスズキへの興味が倍増していた。

その時薦められたsasuke120裂波をキャストしてみるとexclamation×2

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やはりここは五島。
10時を回っているというのにバコバコぴかぴか(新しい)
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南紀や紀東と違い、教科書通りの魚の反応があるので面白いわーい(嬉しい顔)
ミュートスで裂波純正フックを使用していたので伸びまくり、キャッチ数はそこまで伸びなかったのだけど。


まだまだ時間はある。
後輩達にヒラスズキ釣りを教えることに。

しかし、、、
五島といえどもコースが少し外れてしまうと、釣れることはない。
僕自身も自信を持って教えてあげれるほど上手くはなく、なかなか釣らせてあげることができない。。

でも荒れてきているし、これからだろうと思っていると、
あと2時間で磯替えと告げられる。

散乱している荷物の片付けをして、南紀の達人さんから「エサ」と教えてもらったタイドミノースリム120をキャストすると、、、

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古志岐ラストフィッシュるんるん


これにて次の磯を楽しみに待っていると・・・

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他の渡船も回収が始まり、いやな予感。。。

案の定、僕らも磯替え→磯上がりを告げられることに。

12時間の五島滞在、釣り足りないまま僕らの卒業釣行は終わった。


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次、この橋を渡るときは、デッカイ魚と共に渡りたいですね。




謝辞

一緒に来てくれた後輩ケイブ、カバマル。
ありがとう。

一緒に行く予定だったガツ、テラオ、シャア。
また近いうちに遠征行こう。

1年に1度は遠征したいと思ってるから。

そしていつかは小笠原へ(笑)

2009年10月04日

思い出を求めて長崎へ 生月鯨島

出船15分過ぎて土肥釣センターに到着!

スタンバイしている三人の釣り客に謝って、急いで準備をしていると、暑いからゆっくり行こう!と声をかけ、一安心。

五島行きに味わった釣り人の殺気?!みたいオーラがなく、とても落ち着きます。




五島で可哀相な事をしてしまった後輩シャアのためにヒラスズキ狙いで!!とお願いして船に乗り込む。

生月。
後輩シャアが言うにはヒラスズキでは有名で雑誌とかにも度々登場し、いつかは行ってみたい磯だったらしい。





青物はどうですか?!と聞くと、、

最近調子悪くて、ヒラゴだけと。

釣れてないんか〜と撃沈しながら、一応サイズを聞いてみる。


手を大きく広げるポーターさん。



70もヒラゴ。
やっぱここも規格外でした(笑)




貸し切りで上げてもらったのは生月先端の真横にある離れ。
P1000657.jpg


DVC00014.jpg

奥の低い場所がヒラスズキのメインポイントらしい。





後輩シャアは嬉しそうにランガンしていき、僕も準備をしてジグを投げてみる。


浅い。。。


ジグが10秒もしないうちに着底してしまう。。。


ヒラスズキでお願いしたから仕方ないと割り切って、



エギング!


釣れる釣れる。
昼間っから、イワシを追っかけ回してます。

もうコロッケサイズが入れ食いでした!



でもここは五島ではないが九州!
楽しいエギングの邪念を振り切ってルアーに復帰。



僕もヒラスズキを狙ってランガンしてみる。

一級ポイント、普段は海の中。

ベタ凪だから出来るけど、逃げる場所がないというのは結構怖い。




いつものようにKーTENミノーを投げてみるが、何もなし。



一方、後輩シャアは・・・

P1000651.jpg

こんな感じ。
しかも良型チヌも釣っている。

全部imaのルアーで釣ったらしい。
後輩の手前、ルアーのせいにしておきました(笑)







ヒラスズキは相手してくれないので、青物を狙ってみる。
オシアペンシル150Fをキャストしてみると、ボスッっと数回出るがノラナイ。。

オシアペンシル115SSに変更してやると、ヒラゴさん!

P1000648.jpg


このサイズで油断してたら、足元で突っ込まれて一瞬焦りました(笑)




でもこのあとパッタリと魚っ気がなくなって、真っ暗に。


ヒラスズキは夜狙え!と言われていたけど、僕は飯を食べて爆睡。
友人Jと後輩シャアはランガンしに行くが、夜の釣りはよくわからなかったそうだ。



1時頃、ぽつりぽつりと雨が降り出してきたが、お構いなく爆睡。


3時頃、気がつけば寝袋水浸しで辺りはタイドプールたらーっ(汗)


寝れるわけもなく、大雨洪水警報、雷注意報の中カップラーメンを食べて朝を待つ。



明るくなってきた頃には雨も雷も収まり、釣り開始!

昨日と同じ感じでトップを投げていると、たまに出てくる。
ヒラスズキを狙いに行っている二人には黙ってキャストを続けてみる。


ミノーで45センチのチヌを釣った友人Jが魚をクーラーに入れるため戻ってきたので、ヤバイと思っていると、、、

案の定、僕が何回もかけれなかったヒラゴをすぐにゲット眠い(睡眠)




僕は結局ヒットまでさせることが出来ず、撤収時間の9時を向かえて僕らの長崎釣行は終わりました。

P1000658.jpg

出発時には美しい漁港がコーヒー色。


帰り道、また降り出して濁流。
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こんなドシャ降りの中、3日ぶりの風呂に入り、釣具店巡りと佐世保バーガーを食べて帰りました。

今回ノープランで適当に来てみましたが、とても楽しい思い出になりました。

また近いうちに行ってみたいです。

2009年09月27日

思い出を求めて長崎へ 上五島ママコ瀬 2nd

翌朝4時に起きる。
シートをひいただけで寝ていたため、顔が塩でベチャベチャだが、体力は全回復!

朝食を食べ、コーヒーを飲み、リーダーを組み直す。

IMG_1142.jpg





それでも夜明けまで時間を持て余し、釣りを開始。

オシアペンシル180F&150F、ボラドール170F、ベビーランブォーといった一発屋達でローテーションしていくが、何も起こらず。


日の出と同時にジグに変更。
潮は流れていない。。



朝マズメが過ぎていき焦りだした時、シーウィングが寄ってきて、月曜日は客おらんから、10時に撤収で!と。
僕らが考えてたより24時間の短縮。


前々から伝えられていたので覚悟していたが、お客さん集めてみるから行ってきて!と女将さんの一言にすっかり安心しきっていた。


とりあえず電話して!とも言われていたので、少し希望を持って事務所に電話!

やはりダメだったそうだ。
何とか明日釣りできるようにしておくから、申し訳けど帰ってきてと。


明日は月曜日、しかも大雨だし、客が集まるはずもない。


五島に居られるのは残り5時間、後輩シャアには申し訳なかったが、ここで心中させてと頼む。
あとはシャクリ続けるだけ!




刻々と時間は過ぎ、水を飲む時間も惜しみシャクリ続ける。





休憩から戻ってきた友人Jがすぐにヒレナガカンパチ50センチ程をヒットさせ、またまた器のコマいのを実感(笑)

これで激しくシャクリ始めた僕には根ガカリ。。。









だが中層まで上げてきているし、ここに根はなかったはずexclamation&question

即座にアワセを入れてみる。


やっぱ魚やexclamation×2



重いだけで引かない。
ヒラマサじゃない?!


重量感はあるが、俊敏さは全くない。。





潜水している?!と感じはじめた時、すでに遅し。


根に近づいたヤツはかつて味わったことがない程、暴力的。


凄い!速い!強い!


今まで僕が知っていたミュートス110Hの限界で止めにかかる。
ミュートスは磯竿のように曲がり、突っ込む魚を止めれると考えていたが、完全にドラグを出される一方。

後輩シャアは根魚じゃないですか?!と叫ぶ。
横から見ていると行きのクルマで10時間も見てきた撃投DVDの根魚と同じような引きをしていたみたいだ。

僕は人生最大のファイトで考える余裕はなかった。。。



そんな時、根に当たる感触が伝わって来る。

ガリガリしているので、心持ちテンションを緩めて、ソルティガでゴリ巻き。


ちょっと根から離れた。



僕はこの釣りをしてから、ラインブレイクしたのは串本の一度だけだが、最大級の敗北感を味わされる。
竿をへし折られるか、海に引きずり込まれた方がマシ。

そう開き直って、
ドラグフルロック。それでも出てしまうのでスプールを押さえ込んで、糸は絶対に出さない!


ミュートスは有り得ない曲がりをしてグリップから海面向かって突き刺さり、
ソルティガは巻くことを忘れドラグを出すことしか考えてないし、
僕の腕は痙攣している。







そのまま本気で竿を折るつもりでファイトしてみると、流石に魚も弱ってきたようだ。


やっと優位に立てた僕は全力で巻き、後は足元の根だけ。

10分以上ファイトしていたため、すでに魚はグタッており、姿を現す。




赤い?!

なんじゃこりゃ〜。



フックは伸びきった皮一枚にかろうじてついてるだけ。
友人Jがデビルズクローで一発!ナイスなギャフ入れ成功!




安心して息を切らしていると、魚はデビルズクローを付けて泳いでいる。


???


友人Jのタモの柄折れたという声がする。。。


足元から根が張り出していたので、海にバシャバシャと入り、ハンドランディング!
牙がグローブを貫通して血だらけになってしまったが、そんな事どうでもいい。




僕の人生の中で最強のファイトをしてくれたのはこんなヤツ!












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40を過ぎたら、クエ釣りを始め、冥土の土産に釣りたかったツルクエ。(正式名称・スジアラ)

20年後〜の僕にハードル上げることができました!


80lbのリーダーは半分以上エグれていて、かろうじて捕れたという感じ。
中層でヒットしたからいいものの、ツルクエのホームゲームからだったら?!と考えると、絶対に捕れなかったと思う。


ミュートス110H、粘りがすごく、感じていたよりずっといい竿だったが、もうちょっとリフト力があればと感じた。

ソルティガZ4500H 、巻き取れないし、フルロックが弱い。

1番の問題点が軟弱な僕の腕。


次はミュートス100HHHとソルティガZ6000と僕の腕を二倍程に太くして、あの跳ねていた20キロ越えヒラマサを上げてみたい!!
そう思いながらシーウィングに乗り込んだ。

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楽しかった五島の疲れがドッと出て船の中で爆睡。

気がつけば、12:10。漁港に到着!
いや〜風呂入りたいし、だるま食堂にも行きたい。



とりあえず写真をとってもらって、事務所へ!!

女将「行きたいって言っていた生月島の瀬渡しに話をしておきましたよ。どうしますか?!」

僕(同業者なのにありがたい。。。何とか明日も釣りができるな〜。)

僕「ありがとうございます。お願いします!」

女将「じゃあ急がないとね。」

僕「???。  何時出船ですか?!」

女将「13時だけみたいですよ!」


このときすでに12:45。
ヤバイ・・・。



とりあえずツルクエをあじかの冷蔵庫に保管してもらい、女将さんから昼ご飯にと袋いっぱいの薩摩揚げや蒲鉾、バナナ、ミカンを頂いて、生月島へ向かうダッシュ(走り出すさま)





        [五島最低ラインのタックル]
  • ロッド :ミュートス110H
  • リール :ソルティガZ4500H
  • PE :ジグマンX4・3号
  • ルアー:撃投ジグ105g・グリーンG
  • フック :シャウトパワージャコ・5/0

2009年09月26日

思い出を求めて長崎へ 上五島ママコ瀬1st

正午、待ちに待った出船。

友人Jと後輩シャアはそわそわしている。
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船に弱い僕は薬局で一番高価で効果のありそうな薬を飲み、爆睡眠い(睡眠)




一時間半後、、
船がスピードダウンし、「三重の3人組〜!!」とアナウンスされる。

客が少なくポーターさんが乗船していないため、他の釣り人も荷物を磯に渡してくれる。




僕らが渡った磯はこんなとこぴかぴか(新しい)


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ルアー客は僕らしかいないので、そんなに悪い場所ではないのだろう。
風裏となり、正面はほぼ無風。ジグはシャクりやすそうだ。

気合の入る僕と友人J、対照的に落ち込む後輩シャア(笑)
ベタベタでサラシも小さいのが数個。
ヒラスズキの聖地、夢見ていたイメージとはかけ離れている。




さっそくタックルを取り出し、釣り開始!!

まずは撃投ジグ125gで探ってみる。

潮目が近くにあり、雰囲気はムンムンしている。



勉強してきた平戸ジャークを意識して、大きくスライドするようにアクションさせる。

すると、、、
いきなり竿先が海面に一直線ぴかぴか(新しい)



即座にアワセを入れて、ゴリ巻く。

重量感は感じられないが、速いexclamation×2



すぐに浮かせることが出来たのは、明らかにヒラマサるんるん

でもヒラゴ・・・。


小さい・・・。


コマイ・・・?!
いつもなら満足しそうな70センチ程の初ショアマサだ!!!



こっちに来てから「ヒラゴ、小さい、コマイ」と聞かされ続けたのに加え、開始30分だったので次もすぐ来るだろうと考え、適当にツバスのようにランディングを試みる。


これが後々後悔するはめになるとは・・・。


足元で痛恨のフックオフたらーっ(汗)
この1匹の貴重さに気付くまで、正直何とも思っていなかった・・・。





これを機会に潮目もなくなり、完全にベタベタ。。。
何も起こらない。



夕マズメまで底物にチェンジ!!
アタリは頻繁にあり、ほとんどが石モノのようだ。

しかし、、、いつものように竿先に集中できない。
考えるのはヒラマサの事ばかり・・・。



友人Jと後輩シャアがシオやダツをヒットさせ始めた頃、ガンガゼは捨てて帰ることを決意してルアーに集中する。


僕がミュートスを振り始めた頃、ダツの姿が消え・・・・・

決して届かない沖でイルカと見間違えるような白い物体。
話に聞いた20キロを越えてそうなヒラマサがジャンプしていた。


持っている中で一番デカイルアー、オシアペンシル180Fを投げ続けるが、反応もなく、辺りは真っ暗へ。



僕以外は小さいといえども40upのシオをクーラーに入れている。
狙いのサイズでないけれど、器の小さい僕はちょっと悔しさを感じる。


ヒラスズキのいない島に心の折られたシャアは爆睡。
友人Jは保険で持って来ているフカセをしている。
エサトリばっかりで苦労しているようだ。


僕は五島まで来たのだから一発デカイの狙い!!
小さくてもいいからクエとか釣れないかな〜と
エサトリを貰って石鯛タックルでぶっこんでみる。



アタリはあるのだが、ウツボっぽい。



繰り返していると、竿が舞い込むexclamation×2



結構いい引き!!



あがってきたのは、良型のアカハタ40センチupぴかぴか(新しい)
IMG_1141.jpg


もしかしたら・・・
あのヒラマサが最初で最後のチャンスだったのかも・・・。
自分のアホさに悔しくて寝る事ができなかったが、この魚のおかげで少し落ち着く事ができた。


もし次があれば、こっちでは小さいなと言われても本気で釣り上げる!!!


そう誓って、2日目思いっきりシャクるため就寝。


この日の出来事がドラマの前兆だったとは・・・。

2009年09月25日

思い出を求めて長崎へ  準備〜出船

大学生活六回目の夏休み、ラストサマーに相応しい魚を釣っておきたいと考えていたが、簡単には釣れない。


先輩達の小笠原の話を聞き、どこかに行ってみたいと思っていた頃、、、
撃投DVDを見てタギッた僕、友人J、後輩シャアで遠征を決意!



少ない予算のため隠岐or五島or佐多岬で考えてみる。


ヒラスズキしか興味がない後輩シャアは聖地と崇めているし、青物も文句なしなので五島に行くことに。



「全財産−釣行費=釣り具購入費<プライスレスぴかぴか(新しい)

安物ライジャケはチャックが壊れ、ペンチはリーダーが切れなくなっている。
ジグはボロボロで軽め中心、プラグも小さいだろうし、リーダーも細すぎ。

ルアーや小物は全て新品へ!
気になる点は全て新調し、この遠征に備える。

本当はミュートス110Hより強い竿も欲しかったけど、予算回らず断念。
トラブル時の予備竿として先輩からプレミアを借りていく事に。




そして出発前夜。

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学校から慌ただしく帰ってきて友人Jの車に荷物を積み込み、ラーメン屋で生ニンニクを大量摂取してから10時に津を出発!!



クルマは終始釣りの話で盛り上がり、気がつけば長崎県入り!
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ガーリックパワーを借りた三人で運転すれば、一人300キロ。案外近い!!

トイレ休憩と関門海峡観光しただけで来たため、出船まで何時間もある。



明るくなりはじめた頃、釣り具店に入ってみる。
流石、ショア青物が盛んな地域だけあり、見たことのないタックルがたくさんある。

店員さんに話を聞いてみると、、、

五島では青物好調で、イワシ、トビウオ、ダツ、ペンペンがベイトになっているとの事。

ダツやペンペンがベイトって想像できない世界です。

僕らのタックルで大丈夫かと聞いてみると
こっちでは最低ラインだが、何とか・・・大丈夫らしい。。


話が進んでいき、先日磯からペンペンを泳がせて20キロのヒラマサを上げた人の話を聞くと全て納得。
僕らが狙いにきた80センチ位のサイズ、、、
地元の人は眼中にない感じ(笑)

ショアマサを狙う地元人はGTタックルみたいなのを使い、10キロ〜をターゲットにしているみたいだ。





カルチャーショックの宝庫である釣り具店を一時間以上楽しんだ後、あじかに到着!


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仮眠所で寝るつもりが、昨日いい人7本、悪い人小さいの(70位)2本ってのを聞き、そわそわしていると出船の時間が近づいて結局寝付けず。


船頭にヒラマサを狙いたいと伝えると、昨日よかった場所は風が強いから釣りづらいと告げられる。
この日は風速八メートルなので、展開は想像できる。

タックルを聞かれ伝えると
船頭「こまいな(笑)潮も早いから底とれないよ〜。」

僕「ジグ何グラム位っすか?!」

船頭「昨日釣った人は200でも底とれへんから280使ってたみたいや!」

僕「ヒラゴで構わないんで、場所はお任せします(笑)」

280g・・・。ミュートスだったら100HHHいるやん。。。




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そんな展開で客を八人乗せたシーウイングは五島へ向かう。

2009年01月08日

強烈な四国の左下 2日目

2日目、中泊へるんるん

メディア王子の高知大学の友人は渡船屋に顔が利くみたいで

なっなんと超1級磯、「大三角」に乗れるみたいexclamation×2
ただし、条件ツキで他の渡船屋と朝一番の磯にかぶった場合、渡船客の代表同士でじゃんけんで決まるらしい。

じゃんけんは負けることが多いため、負けても凹まないであろう友人ガツに運命を託す・・・

友人ガツ、カッパの帽子を深く被り、口をネックウォーマーで隠している。
唯一、表情がわかるニヤリとした目

やっぱ期待通りに負けてくれました(笑)


ってことで僕らはすぐ近くの「大三角の奥」に渡礁あせあせ(飛び散る汗)
A20daisannkaku20no2020oku.JPG

朝一、準備をしているとすぐ横の「大三角の奥の奥」でいいサイズのマダイが釣れているぴかぴか(新しい)
ポテンシャル高しと思わせてくれる。

僕も1投目、仕掛けを馴染ませると、キターーーー

ええサイズの


カワハギたらーっ(汗)
ここではこれがエサトリみたいだ。

ガンガンに流れる潮は完全に大三角へ向かい、そこから沖へ
大三角では竿が絞りこまれ、良型グレなどが釣れている。
対照的にボラとカワハギしか見えない「大三角の奥」

「本命磯」と「奥」の差、15メートルは思った以上にデカイ・・・




オキアミが取られることもあまりなく・・・



省略して



ドンゴロスにはカワハギオンリーの状態を一変させたのは、
やはり先輩メディア王子

あまりに釣れないので、寝ながら流していたという先輩の竿が絞り込まれる。。
かなりデカそうだったが、バラシ・・・


そして終了15分前
もう1回チャンスがあると信じていた先輩がまたしてもヒットさせる。

あがってきたのは、60センチオーバーのマダイぴかぴか(新しい)

そして僕らには後に続く時間もなく、渡船がお迎え。。。


四国遠征、僕は丸ボで終了。
正直、磯からはやく帰りたい・・・なんて人生初の経験だった。

ボッキボキに心を折られた僕と対照的に遠征慣れしている先輩と友人ガツとの差・・・

「どんな状況でも仕掛けは入れておく。」

僕もこの2日間で釣りに対する精神力はかなり強くなれたと信じ、決して無駄ではなかったと思いながら帰宅した。



所属するサークルのブログに友人ガツが日記を書いているので、リンク貼っておきます。
らいんぶれいく釣行記:http://linebreak1989.seesaa.net/article/112826516.html

2009年01月07日

強烈な四国の左下 1日目

出発4日前、先輩・メディア王子から突然の電話電話

王子「四国行くけどどう?!青物も釣れてるで。」

僕 「行きますexclamation×2 フカセはこっちで使ってるタックルでいいですよね。。。釣れるの40位ですよね??」

王子「ばっかやろーーーー・・・60。」

僕 「まじっすか!!ロクマルですか!!ブリ釣りたいので、ショアタックルも持って行きますわ〜。」

王子「何を言ってるんっすか・・・政。政政っすよ。」

メディア王子と出会って5年。今回も5割増しの甘い誘惑にまんまと引っ掛かってしまいました。

僕とメディア王子と友人ガツとで松田稔のホームである四国の左下へダッシュ(走り出すさま)


津を9時に出発し、愛媛県柏島に渡船の出船時刻ギリギリに到着るんるん
でも何かおかしい・・・

南国に来たつもりが、なぜか白いフワフワしたものが真横から雪

高知大学の先輩の友人と合流し、引き返すわけにもいかないので出船!!
とりあえず名前は忘れたが、一級磯にあげてもらいルアーをセット!!

いきなり竿が曲がるexclamation×2
ミュートス110Hがバットから曲がるexclamation×2


立っているのがやっとで磯にしがみ付いてファイト!!



経験したことのない、強烈なヤツ・・・



風速18メートルの横風でした(笑)


まあルアーなんて飛ばない飛ばせないで、すぐに磯替え
地元の人ぽい人は磯に背中を当て、釣りをしていたのがカルチャーショックだった。



移動した磯は、湾内でロケーションいまいち・・・
朝から心が折れ、僕は放心状態眠い(睡眠)
とりあえず先輩と友人ガツが釣りをしている姿を眺める。

ヒラマサ用に買ったアジを泳がせていた先輩にアオリヒットむかっ(怒り)
磯竿2号が強烈に絞りこまれ、根に引っ掛かり終了。

友人ガツはフカセをしていたがエサトリばっかりなので、僕もアオリ狙いでヤエンをすることに・・
アジ投入をし、すぐにチビアオリげっと

エギングを持ってこなかったのに後悔たらーっ(汗)

その後もかじられるのだが、強風で竿が持っていかれるため、折角抱いていたアオリを逃がす連続ふらふら
友人ガツがフカセで38センチの口太を釣ったため、ヤエンを諦めフカセに変更。

コマセを撒くと、南国系のイラやヒブダイが寄ってくるが、グレの姿は皆無に等しい。。。

その後、雪ではなく、ヒョウが風速18メートルの突風と合体し、殺人風に進化する。
オキアミのたっぷり入ったバッカンが転がるという手の打ち様のない風だった。


その後、もっと風裏になる真後ろが壁の磯へ移動。
渡船終了15時の少し前、いい感じになっていき、
そこで磯際を狙っていると、一度竿が突き刺さるが、チモトで切られる。


そしてタイムアップ。。。


1日目、ちびアオリ1杯での納竿となってしまった。

四国・・・
いつもより風は強いらしいが、地元の人によれば釣りは出来る範囲らしい。
恐ろしい場所に来てしまったもんだと思った。
008.JPG


渡船終了後、
食事つきの宿泊4000円ぴかぴか(新しい)
しかも釣った魚を捌いて出してくれるという快適な民宿で美味しいものを食べ、この日1番幸せの時間を過ごし、就寝。
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