ルアーでGT、カンパチ、なんでも来い狙いで!
6月23日
皆でワイワイやろうと6人でムロバエへ!
流石に狭いが、仲間内なので、お構いなしにルアーを投げる。
プラグからジグに変更すると、モーニングサービスはモンツキ入れ食い

ダブルヒットで喜んでると、
トリプル目も上がってるって感じ。
このモンツキを礁上料理人タケウチが捌いてくれて
刺身で乾杯

白子を刺身にしてくれたのですが、究極に美味しかった^^
食あたりが怖かったけどw
この後はシイラがたまに反応する程度でした。
ナカさんは生きアジを小笠原タックルで泳がせて、ヒット!
魚が小さく見えるのは、ナカさんの身長が190程だからか・・・。
良型のイトヒキアジです^^
この後、夕釣りのため三ノ瀬に移動しますが、反応なし。
僕は一人で渡礁し、雨で体温が奪われる中、Tシャツ1枚できた後悔とともに寒さと戦ってましたwww

焼きそばを食って必死に体温を上げてるところ、盗撮され1日目終了。
沖ノ島の天候は高知県と違うってことを学習しました。
6月24日
この日は二人一組になり、僕は後輩ネコタと一緒に白岩へ。
僕は学習してちゃんとカッパを持っていきましたが、大雨で心ボキボキ。
ただ後輩ネコタは、「沖ノ島でルアー投げるの楽しいっす!」とずっとルアーを投げている。
純粋に楽しんでいる人が動かすルアーは、魚も魅力を感じるんだろう。
正直言って小難しいアクションをしていないのだけど、ほとんどの魚がネコタに集中する。
ネコタ先生と呼ばないとあかんな〜と言いつつ投げていると、またもやネコタにデカイのが来たらしい。
魚種は不明だが、ファーストランの途中でバレタそうだ。
シイラとはパワーが全然違ったそうだ。
その直後、僕にもオシアポッピングベイト150Fで連続ポッピングしてたらクソデカイ水柱が上がった。
雨と風で何も見えなかったので、魚種不明でした。
その後は反応なく、風裏へ磯替えしましたが全然反応なしで終了となりました。
後輩と釣りをしてみて、当たり前のことだけど投げ続けることが大事なんだと実感・・・。