2011年07月24日

串本釣行2日目 黄色い彗星編

2日目

用を足しに駐車場に戻ってみると、偶然後輩タケウチと遭遇。
青物狙いで先端に行くそうな。
前日も同じ磯に入っていたがシイラ1匹だけだったようだ。

でも前日僕がいた沖磯から比較的近いので、見たヤツ達が回ってくる可能性は十分にある。

便乗手(グー)


短時間勝負なので、ライジャケにルアーを数個入れて、出撃exclamation×2
そしてわずかに明るくなったときにポイント到着。


GTを狙うなら暗いうちが良いよ〜と聞いたことがあったので、ヘッドライトがないと歩けない時間帯から釣りを開始する。

暗い視界で目立つようにと、波動の強いK-TENブルーオーシャン14cmフローティングのレッドヘッドをチョイス。

1,2投目、磯際をチェック・・・反応なし。

3投目、沖の潮溜まりにキャスト。

ゆっくりテロテロ巻いて、存在をアピールしてみると、、ガツンどんっ(衝撃)と引っ手繰られる。

前日も寝てないし26時間ほとんど釣りをしており、フラフラなので緩めに設定しといたドラグがジャージャー出る。


シイラが来たと思い、スプールを押さえ再度フッキングをかまし、ドラグを締めていく。

すると沖に走りながらゆっくり潜行を始めたので、もしやシイラじゃない?!と思えてくる。

しかし暗いため、よくわからない。

寄せにかかり、近くにきたところで、次は足元で急潜行。


なんやこれは・・・。
噂に聞くGTか、カンパチの引きなのか?!

それでは足元で突っ込まれたらいかんとスプールを押さえて耐える。

パワー負けはしないのでイケルと判断。

そのまま浮かせてみると、なんとマグロ!!


後輩タケウチにギャフを頼み、ちょっと油断した隙に、磯際高速で移動しはじめた。

方向転換してからの加速が速い。

さすが海のF1。
KERSとDRSを同時使用してブチ切ってやろうとしているみたいだ。

そしてスピードがのってしまうと、なかなか止まらない。

真横に走られ、足場がよくないので体勢が悪いのと、磯際プッツンが気になり、強引にいけない。


そうしているうちにラインテンションが抜ける。。。

バレタ・・・。

と思ったら、違う方向に走っていただけ。

運よく磯際ではなく、沖向きに走ってくれてた。

次、変な方向に加速させたらやられると思い、体勢を整え、止めにかかる。
加速する前なら、案外簡単に止めることができる。


しっかりフックがかかっているのも確認済みだったので、力ずくで浮かせ空気を吸わせると、酸素要求量の多い魚だけあり、すぐに弱っていくのがわかる。

そしてエロい後輩タケウチが暗闇に横たわるマグロに1発!!
ギャフ入れありがと~^^

タモの柄が半壊しながら、ランディング。


ビンタ(キハダマグロ)81センチ

P7240034.JPG

P7240031.JPG

手ぶらで来たので、おんぶしながら車まで持って帰りました。


オフショアだと大したことないサイズのビンタだろうけど、好きな「磯」というフィールドで釣ったということ。
地磯に回遊してくるときは限られているのに、週末アングラーの僕が偶然巡り会えたこと。


海の神様がくれたラッキーに感謝!

偶然出会って、この日のプランを変えてくれた後輩タケウチに感謝!

ビギナーズラックのブリ、五島でのツルクエと同じように、今回のビンタはずっと記憶に残るメモリアルな1匹となりそうです。

次どんなメモリアルフィッシュが釣れるのか楽しみです。


[ タックル ]
ロッド:ブルースナイパー100H
リール:09ツインパワーSW12000HG
ライン:PE4号
リーダー:80lb
ルアー:K-TENブルーオーシャン14cm(ST-66装着)


 
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。