2011年01月23日

心が折れた釣人へ海からのプレゼント 串本2日目

朝4時頃、合流することになっていた先輩ボラさんに起こされる。
昨日のでかナブラもあったため、ルアーオンリー勝負で!2人ともタギりまくって磯に向かう。
真っ暗なうちに到着して夜明けを待つ。
1人だとこの瞬間が退屈なのだけど、釣りの話をしているとあっという間に薄明るくなってくる。
潮はしっかりと効いており、良い感じ。

トップからジグまで投げ倒すが、いつも通りのノーバイト手(グー)

日がすっかり昇ると、海のぺたぺた感に耐え切れず、2人とも諦めモードに。

ボラさんに「釣果は寝て待て」という諺は当てはまらない。釣果は足で稼ぐという哲学を教えられた僕もまた同様。
じっとできる訳もなく、とりあえず一回あがってフカセの準備をし場所を変えようということに。

でも前日と同じくフカセできるポイントがないあぶれ者状態になってしまう・・・。
この日は荷物を持たず、まず下見。

022.jpg

どこも人がいっぱいで渡船客でさえ底が透け透けの場所でやっている状況。
僕らは上から眺めながら釣果を確認→昼寝。良い天気で気持ちがよかった。

とりあえず潮岬の食堂で飯を食べ、帰るかという雰囲気になったとき、エギンガーがレジ袋に何杯かいれているのを見かけてしまう。
もうアオリしかない。アジ3匹勝負しましょうということに。

そしてアジを購入するため、エサ屋に行く。
アジを2人分6匹とヤエンを購入。

ここで難しい難題が・・・。
「アジ、青か赤かどっち?!」と聞かれる。
アジに色なんかあるのかと思い、色々聞いてみる。

青がマルアジで、赤がマアジらしい。
僕らは時間を持て余しているので更に聞いてみる。

すると、
耐久力 マアジ>マルアジ
アピール度 マルアジ>マアジ     らしい。

で地元の人はどっちを使うのかと聞いてみると、

ここで結論が・・・
「青しかあかんていう人もおるし、赤しかあかんていう人もおる。使い分けるという人も。結局のところどっちでもいい。釣り人の過去の釣果のイメージによるとこが大きい。イカなんてエサがあったらなんでも食べるんやから。なんでも食べていかな生きていけへんやろ!」

めちゃくちゃ納得。
で僕らはどっちを買おうかと悩んでいると、、、
「両方試してみ。6匹購入分で赤4匹と青4匹入れといてあげるから。」

ということがあり、ちょっと嬉しくなって地磯に向かう。
早速竿を出す。
早く釣果が欲しい僕らはもちろん、泳ぎ回るってアピール抜群・結果すぐ出るという青アジを使う。


反応がない・・・。

1匹で2時間粘るも元気なアジ(笑)
青アジも耐久力に優れとると体感しながら、時間だけが過ぎてゆく。

横でボラさんがイビキをかきながら寝ている中、僕は赤アジに切り替え、竿を眺め続ける。

日が落ち始め、僕の耳にドラグ音が聞こえてくるが、それは錯覚。
2時から開始したヤエンはすでに5時半。。。
心も折れ始め、6時で撤収しましょうとボラさんに告げる。

アジが残ってもしょうがないと青アジに交換した直後、僕の竿が変に曲がっている。
竿を手にすると、錯覚ではないドラグ音が響く。

ボラさんの死にかけの1匹目のアジも抱かれているみたいだ。

ボラさんがまずキロ程のアオリを釣り上げ、僕もタモ枠になかなか入らない位の良型を釣り上げる。

この後はアジを投入すればすぐに抱く怒涛のアオリタイム。

2人とも2杯目をゲットし、僕はアジ切れ。ボラさんは最後の1匹を投入。
今度のヤツはデカイみたいで、ガンガン沖へ走る。
エギング用リールでされていたので、ライン足らずで最後を飾ることができず。

あまりのラッシュに嬉しくなり、アジを買い足すか悩んだが、すでに7時前。
十分に満足させてもらったので、明日の仕事のことを考え2杯で帰宅することにした。

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帰り、280kmの道のりも苦にならない程、ハイテンションで帰宅。
様々なターゲットを狙える串本はやっぱり楽しいですね!今度しっかり釣具と体調を整えて行きたいです。


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